ちゃんとやっているつもりなのに、
なぜか体がついてこない。手を抜いている人のほうが、
元気そうに見えることもある。
40代・50代になると、

こんな違和感を覚える人が増えてきます。
そして体調を崩したとき、
「自分が弱いからだ」と考えてしまう。
でも実は、
体調を崩しやすい人ほど真面目な傾向があります。
それ、あなただけじゃありません
この年代で体調を崩しやすい人には、
共通点があります。
- 責任感が強い
- 約束を守る
- 周りに気を使う
- 手を抜くのが苦手
一見、
とても立派な特徴です。
でも40代・50代では、
この「ちゃんとしている」が
体に負担として表れやすくなります。

なぜ真面目な人ほど不調が出やすいのか
① 無意識に我慢を重ねている
真面目な人は、
不調があっても表に出しません。

- まだ大丈夫
- 自分が我慢すればいい
- 迷惑をかけたくない
この積み重ねは、
体の中に静かに溜まっていきます。
② 休むことに罪悪感がある
何もしない時間に、
落ち着かなさを感じる。
休んでいるのに、
頭のどこかで
「何かしなきゃ」と思ってしまう。
体は休んでいても、
心が休まっていない状態です。
③ 「ちゃんとしなきゃ」が止まらない
仕事でも家庭でも、
期待に応え続けてきた人ほど、
自分に厳しい。
でも40代・50代では、
その厳しさが
体調という形で返ってくることがあります。
やりがちな勘違い
体調を崩すと、
真面目な人ほどこう考えます。

- 自己管理が足りない
- もっと努力しないと
- こんなことで弱音を吐くべきじゃない
でもこれは、
問題の方向を間違えています。
必要なのは、
さらに頑張ることではありません。
じゃあ、どう向き合えばいいのか
ポイントは、
「ちゃんとしない時間」を意識的に作ることです。
① 何もしない理由を作る
休むための理由を、
あらかじめ用意しておく。
「今日は休む日」
それだけで、
罪悪感はかなり減ります。
② 小さな手抜きを許す
全部を完璧にやらない。
8割で終わらせる。
後回しにする。
体は、
その余白で回復します。
③ 体調を評価基準にする
成果より、
体がどう感じているか。
「今日は楽かどうか」を
判断基準にするだけで、
無理をしにくくなります。

今日の「なるほど」
真面目な人ほど体調を崩しやすいのは、
弱いからではありません。
自分より先に、
周りを優先し続けてきたからです。
これからは、
少しだけ順番を入れ替える。
それだけで、
体も心もずっと楽になります。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします。


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